アラサーメンズの晩秋〜真冬ワードローブ

基本はシンプルかつオーソドックス、でもトレンドもちょっとだけなワードローブを目指してたのが大分固まってきたので休日の服装に迷わなくなった。

アウター

  • 晩秋 | studious | ノーカラーシャドーチェックジャケット | ネイビー |
  • 冬 ~ 真冬 | united tokyo | シングルライダース | ネイビー |
  • 冬 ~ 真冬 | scye | ダッフルコート | ネイビー |

インナー

  • 晩秋 ~ 冬  | united tokyo |  畦編みクルーネックニット | ホワイト|
  • 冬 ~ 真冬 | 417 by  edifice  | ケーブルニット | ホワイト|
  • 冬 ~ 真冬 | united arrows green label relaxing  | ハイネックニット | ホワイト|

パンツ(下にタイツを履けば晩秋〜真冬まで使いまわせる)

シューズ

  • alfred bannister | 撥水プレーントゥレザーシューズ | ブラック |

バッグ

上級者ではないので、コーディネートの配色は3色に絞ってまとまりが出るように気をつけてる。インナーはすべて白で統一しているし、ソックスは無印良品で白のパイル地ソックスをまとめ買いしてインナーと色味を合わせるように。

 

レザーのサコッシュは 2way なのでコートを着るときはアウターの中に下げて、ジャケットのときはループを外してクラッチバッグ化してる。必要最低限のものが入るギリギリのサイズなのでかさばることはない。

 

シューズも黒のレザーシューズしか持ってない。アルフレッド・バニスターのレザーシューズは撥水加工してあって雨の日も問題なくはけるのが強み。もう便利すぎて何足も履きつぶしては買い替えてる。山も海も革靴で行っちゃう。靴はデザインよりこういった機能や歩きやすさで選びたい。価格帯が2〜3万円くらいで手頃なのもいい。